歯槽膿漏や虫歯になりやすい人とは

歯槽膿漏(歯周病)や虫歯になりやすい人っているの?

歯周病や虫歯になりやすい人となりにくい人の違い

歯磨きする子ども

子供の頃から、クラスの中でも歯磨きして無さそうなのに虫歯ができない子、気を付けているのに歯が黄色かったり虫歯ばっかりの子が居ます。 その違いは何なのでしょうか?生まれつき虫歯になりやすい・なりにくいという事実はあるのでしょうか?

答えは・・・

あります。

実際に、どういう理由で虫歯になりやすい人と、なりにくい人がいるのでしょうか?

その理由を探ってみましょう!

虫歯になりやすい人となりにくい人の違いの理由は主に2つ。

1つ目は、大人から虫歯菌が移ったかどうか。

聞いたことがあるかと思いますが、生まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌というバイキンは口の中に居ません。大人からの口移しや、スプーン・コップなどの使い回しから初めて口の中に入り、常在菌となります。

この虫歯菌がもし口の中にゼロのまま大きくなれば理論的には虫歯にはなりませんが、どんなに気を付けていても普通の生活をしていれば、いつかは口の中に入ってしまいます。

歯が生えてくるのは半年前後からが多いですが、この虫歯菌が入っているかどうか関係なく、歯が生えたらすぐに磨く習慣(口に歯ブラシを入れても嫌がらない習慣)をつけられると良いですね。

2つ目は口内常在菌のうち、善玉菌が不足している人

虫歯菌

人の体内の常在菌には善玉菌、悪玉菌と呼ばれる菌が数え切れない数、常在しています。善玉菌と呼ばれても悪い部分もありますし、悪玉菌と呼ばれても、なにかしら違う面で役立っている菌もあります。

悪玉菌がいると善玉菌が活躍して悪玉菌をやっつけ、口内の細菌バランスを保っています。

この、悪玉菌をやっつける力がすごく高い口内細菌を保有している人は、全人口のうち2%と言われています。この2%の人は、いくら歯磨きを怠ってもなかなか虫歯にならないのです。

口内を清潔にするのは良いことですが、強いアルコール入りのマウスウォッシュなどで殺菌をしすぎてバランスが狂い、善玉菌が減りすぎてしまうこともあります。殺菌剤は善玉も悪玉も消してしまうからです。

虫歯にならないためには、歯垢を残さず、殺菌しすぎず、血行を良くするように歯磨きをするのが推奨されます。

善玉菌である乳酸菌を発見し、添加した歯磨き粉が世界で初めて販売されています。

実はこの善玉菌、世界で初めて歯磨き粉に添加した歯磨き粉があります。口内の善玉菌を増やし虫歯予防する歯磨きはこちらで扱っています。

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ブランパ歯科医院